ちきゅう屋 西田恵玲さん
西田恵玲さん、マスターさん。取材を快く受けて下さって、本当に有難うございました。
この記事はお店ページの中で紹介しきれなかったお話を記載してます。
2007年2月5日月曜日
手作りのお店
「このお店は、手作りなんですか!?」
17年前、この場所に移転。
西田さんご夫妻と、当時のスタッフ1名の計3人で、愛情込めて手作りでopenしたという、ちきゅう屋さん。
思い描いていたお店作りは、相当苦労したそうです。
「手作りって全てですか?」
「いえいえ、水道(排水)とガス配管は業者さんに頼みましたよ。」
「もー。本当に大変でした。2週間の予定だったのが、1ヶ月半掛かっちゃいました(笑)」
からっぽのお店で、「ここはキッチン。ここは廊下…」と、チョークで床にカリカリと店内のレイアウトを書いたそうです。
それから1ヶ月半。床貼りや、テーブル製作、古道具屋から買って来たイスのリメイク、インテリアや雑貨の配置などを寝る間を割いて、もくもくと作業。時にはマスター自身が屋根裏に潜り込み、ホコリまみれになりながら電気工事する事もあったとか。
とにかく「居心地の良いお店」を作りたい。その気持ちだけで頑張ったという、西田さんご夫妻(マスターと西田さん)。
左画像のポスターは、西田さんが集めた雑誌の切抜きなどを、7年前にコンビニで、拡大カラーコピーした物。長時間コピー機を占領するので、店員さんに睨まれて、コンビニをハシゴしたそうです。
とっても大変だった!とおっしゃる西田さん。しかしお話を聞かせて頂いている間、ず〜と笑顔で話してくださいました。きっと、いい思い出なのでしょうね!
一つひとつが手作りのちきゅう屋さん。その一つひとつが、この温かい空間を造り出している様な気がしました。その温かい空間が、お店の人気を支える、重要な役割をしているのでしょう。

▼ちきゅう屋
・27年前に並木坂の「地獄の湯」の横、敷地3坪で喫茶店をopen。
・3年後の24年前、上通りに移転。この頃に飲食店に変更。
・17年前、今の場所へ移転。計27年(2007現)創作家庭料理というスタイルに定着。
右画像は、「タンクマ」第一号に掲載された、並木坂時代のちきゅう屋の切抜き。
http://www.tankuma.com/
テクノラティ タグ
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kumasakaba.com/mt/mt-tb.cgi/19
